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「パリ・ドアノー ロベール・ドアノー写真展」

 日本橋三越本店・新館7階ギャラリーで開催中の、「パリ・ドアノー ロベール・ドアノー写真展」へ行ってきました。

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2006年10月にパリ市庁舎で開催され、大変好評だった個展の日本巡回展だそうです。

私が初めてドアノーの作品を知ったのはテレビ東京系「美の巨人たち」です。

2005年12月3日放送「キスを巡る四つの愛の物語」特集にてコレッジョアイエツクリムトの作品とともに紹介されていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/f_051203.htm

しかし、私が知っているドアノーの作品は実はこれだけです。

何の知識も無い状態で会場へ行きました。

まず感じたのは「人」に関心があった人だということ。

パリの有名な建築や街並みがメインではなく、あくまでパリに住む人々の日常が写真に収められていました。

同じフランスのアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真はよく「決定的瞬間」という言葉で表されます。

ドアノーの作品も、「決定的瞬間」を収めた作品が多いです。

その中でブレッソンと違う点を挙げるとすればやはり「パリの人びとの日常」にこだわっているということ。

ドアノーの写真からはパリを愛する彼自身の人柄までもが写真からにじみ出ているようです。

ユーモアのある作品ばかりでとても和みました。

百貨店での展覧会なので規模は小さめかと思っていました。

が、200点の作品が所狭しと展示されています。ボリュームがあるしっかりとした展覧会です。

ただし、ちょっと展示の仕方が見づらかったです。工夫してあるのはわかるのですが。

また、BGMもちょっといらなかったかなー。

ですが、お勧めの展覧会です。会期は13日までなのでお早めに。

*気に入った作品が載っていなくてちょっと悲しいですが、図録もおすすめです!!


meg
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